家電

iMacを災害(雷・停電)から守るUPS(無停電電源装置)

ES550スタイル比較

こんにちは、あたごです!iMacを災害(雷・停電)から守るためUPS(無停電電源装置)を取り付けてみたのでレポートします!

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iMac 27インチの停電、瞬電対策

 

僕が自宅で利用しているのはこちらの iMac Retina 5K 27インチ 2017です。ノートタイプのMacbookに比べて広い画面でとっても使いやすい。

iMac27インチ

ですが、ノートタイプのMacbookと比べて決定的な違いがあります。それはバッテリーを持っていないこと。

ここ最近は地震や台風など大規模停電がいつ起こっても不思議じゃないような自然災害が多発しています。

そんなときに大事なデータをきちんと保存してシャットダウンしてくれる仕組みがほしいところです。

無停電電源装置 APC ES550/BE550M1

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iMac 27インチにはUPSのバッテリー容量が550VAのものが適しているようです。

ということで僕が今回購入したのは無停電電源装置で老舗シュナイダーエレクトリック社のAPC ES550です。

ES550スタイル比較

ここで僕だけがちょっと残念なニュースなんですが、機能的には同等のすでに新しい機種BE550がとうの昔に出ていました。

みなさまにはBE550のリンクを紹介しますね・・・。

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無停電電源装置 APC BE550M1-JP

 

無停電電源装置とは

 

早い話がバッテリーです。コンピューターを無停電電源装置につないでおけば停電や落雷などによる瞬電からコンピューターの電源が落ちるのを防いでくれます。

そしてバッテリーが続く限り給電してくれるのですが、コンピュータ上のソフトウェアと連携して停電などが発生した場合はコンピュータを自動で安全にシャットダウンしてくれる機能があります。

ということで、いざ停電のときにコンピュータをシャットダウンし忘れても安心ってことになりますね。

APC ES550本体

 

はい、それではES550の外観です。コンセントは全部で9つ付いていてそのうち6つがバッテリー給電とサージ保護に対応しています。

残りの3つは雷対策のサージ保護のみのコンセントです。また本体にはUSBの急速充電ポートも完備されています。

ES550外観

コンセント部分のアップです。左側がバッテリー給電と雷サージ付きのコンセント6つです。右側の3つは間隔が少し大きく取られて使い勝手を高めています。

バッテリーバックアップコンセント

こちらは右側3つの雷サージ保護のみのコンセントです。

サージ保護コンセント

注意!使い始める前にバッテリーをつなぎましょう

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APCのUPSを使い始めるときには内蔵バッテリーを接続することを忘れないようにしましょう。

黄色のシールが大きく貼ってあって英語で「STOP バッテリーを繋ぎましょう」って思いっきり書いてあるんですが、

ついついただのシールかと思ってしまいがち・・・

バッテリーを繋ぎましょう

バッテリーを繋ぐには本体を裏返して裏蓋を開けます。

裏蓋を開けたあと

バッテリーを取り出すとたしかにマイナス(黒)しか接続されていません。

バッテリーを取り出したところ

バッテリーのプラスコードを引き出して、、、

バッテリープラスコード

プラスの端子にコードを取り付けます。

プラスコード接続

バッテリーを再度、本体に戻して、

バッテリー再搭載

バッテリーの蓋を閉めたらセット完了です。

裏蓋を閉める

iMacを安全にシャットダウンするには?

 

いくらバッテリーにつながっていても停電が長引いてバッテリーが無くなって電源が切れてしまうとバッテリーにつないでないのと同じです。

iMacを安全にシャットダウンするためにiMacとUPSをつないで自動シャットダウンの設定を行いましょう。

UPSにつないだiMacやパソコンを安全にシャットダウンするにはiMac側でシャットダウンの処理が必要になります。

iMacにはUPSと連動してiMacをシャットダウンできるソフトが標準でついているので別途アプリのインストールなどは必要ありません。

MacOSの[システム環境設定]→[省エネルギー]→[UPS]から設定を行います。

システム設定

[省エネルギー] から [UPS] を選択します。

省エネルギー電源

UPSの画面から [システム終了オプション] クリック

省エネルギーUPS

このシステム終了オプションの設定で画面で停電時にどのくらい待ってからシャットダウンを始めるか、どのくらいUPSの電池を使ってからシャットダウンするかなど細かく設定を行うことができます。

終了オプション設定画面

停電はいつ起こるかわからない

 

日本の電力会社ってほんと優秀で(ちょっと高いから?)少し前までは停電なんてそんなに意識しなくても良かったような気がします。

でも以前から雷による過電流などはちょくちょくあったと思います。最近は、ゲリラ豪雨なども頻繁に起きたり、台風も猛威を奮っています。

UPSを一台買えば3年ぐらいはバッテリーも持つと言われてますしとっても安心です。

3年使って一日あたり14円

 

UPS本体が1万2千円ぐらいだとして3年使えば1日11円程度です。大事なデータを守ることを考えればそんなに悪くない出費だと思います。

なお、バッテリーは交換できるようになっていて、アマゾンや楽天でももちろん購入可能です。

こちらはBE550用の交換バッテリー

まとめ

 

今回はバッテリーを持たないデスクトップパソコン、iMac Retina 5K 27インチ用の無停電電源装置(UPS)、シュナイダーエレクトリック APC ES550、EB550についてレポートしました。

停電ってそんなに起きるようなもんではないって甘い考えを持ってた自分ですが、さっこんの水害や台風などでしっかり対策しないとと考えを改めました。

みなさんもデスクトップパソコンをお持ちならご検討してみてはいかがでしょうか。

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